「危ない顔合わせ」作品情報

K-POP♪フル

危ない顔合わせ

「危ない顔合わせ」出演者
イ・シヨン/キム・スミ/キム・ウンス/ソン・セビョク/チョン・ソンファ/パク・チョルミン/ペク・ユンシク

「危ない顔合わせ」解説
全羅道(チョルラド)出身で‘ヒョンジ’というペン・ネームで活動している純情マンガ家ヒョンジュン (ソン・セビョク)。
純粋な青年ヒョンジュンはペン・フレンドとして出会った慶尚道(キョンサンド)の女性タホン(イ・シヨン)と甘～い恋をしながら愛を育くんできた。ある時、ヒョンジュンは「お父さんにお見合いをさせられる」というタホンの言葉を聞いて彼女との結婚を決心する。
しかしヒョンジュンは、骨の髄まで‘慶尚道男’であるタホンの父親が原因で自分が
全羅道の男であるという事実を隠さなければならない状況に陥ってしまう…。
愛し合っていたら結婚できると思っていたのに…。

ある男が愛を勝ち取るため“親同士の危ない顔合わせ”に挑む!
“特別レッスン”でソウル言葉を習うなど、晴れて狎鴎亭(アックジョン)の男に変身したヒョンジュン。いよいよ結婚を許してもらうため釜山(プサン)にいるタホンの家族と対面する。なんだか陰気くさいタホンの兄ウンボン(チョン・ソンファ)をはじめ、虎視眈眈とヒョンジュンの欠点を探すオールドミスの叔母ヨンジャ(キム・ジョンナン)、ソウルの街を出たことのないお嬢様育ちの母チュンジャ(キム・スミ)、最初のあいさつで握手の代わりに野球の球を投げつける超強烈な父ヨングァン(ペク・ユンシク)、そしてヒョンジュンの父がスパイとして送った兄テシク(パク・チョルミン)まで…。
果たしてヒョンジュンはすべての難関をクリアしタホンとの愛を実らせることができるのか?
地域感情が広まった80年代を背景に全羅道のロミオ…ヒョンジュンと慶尚道のジュリエット…タホンがゴールインを目指して家族の反対に悪戦苦闘するロマンチック・コメディー!

「危ない顔合わせ」をブックマークする

★危ない顔合わせの情報ならK-POP♪フルにおまかせ

⇒OSTとは?

韓国着うたフル「K-POP♪フル」TOP > 人気ドラマ・映画で探す > 人気ドラマ・映画で探す(あ行) > 「危ない顔合わせ」作品情報

K-POP♪フルのイチオシ!
チャングンソク/BIGBANG/FTISLAND

先週のランキング